スパイス教室
2010年 09月 04日
Shukto(スクト)
ベンガルの煮込み野菜
甘み、苦味、酸味のある3種類の野菜を入れるのが特徴。
この日の甘みは、じゃがいもとさつまいも、酸味は、とうがん、おくら、苦味は、ゴーヤ
3種の味わいが微妙に交わっておいしい。
ベンガル地方で使われるスパイスは、フェンネル、ニゲラ、フェヌグリーク、マスタードシード、クミンを合わせた”panch phoron(パンチ・ポロン)”
いつものサブジとはまた違った味わいでおいしい。
メインは、
”Maach Chorchori(ベンガルフィッシュカリー)”
&
”MusurDal(マスールダル)”
”BaiganPaja(なすの素揚げ)”
マスターシードで作ったグレイビィソースで煮込んだフィッシュカレーは、まさにマスタード味。
これもインド料理?!って思わせるカレーに、
悶絶…。
そしてワタシのうちめしが毎食”豆かけご飯(ダルチャーワル)”になったのは、
お教室メニューの”MusurDal(マスールダル)”
久々に食べたダルスープに卒倒!!!!
インドのベンガルのお料理は
苦味のある野菜の煮物”シュクト(shukto)”から始まって、甘いもんでフィニッシュだそうです。
また
そして、ベンガル地方にも日本の一汁一菜っていうのと同じ
「ダール(スープ) バート(ごはん) チョチョーリ(スパイスの炒め物)」
っていう言葉があるそうです。
あまり考えて食べるというイメージの国では…?!
これはあくまでも個人的な見解です
これっ、
つまり健康を考えて…、なんでしょうね…。
ふぅ~~ん、ちょっとおもしろーい^^
ベンガルの煮込み野菜
甘み、苦味、酸味のある3種類の野菜を入れるのが特徴。
この日の甘みは、じゃがいもとさつまいも、酸味は、とうがん、おくら、苦味は、ゴーヤ
3種の味わいが微妙に交わっておいしい。
ベンガル地方で使われるスパイスは、フェンネル、ニゲラ、フェヌグリーク、マスタードシード、クミンを合わせた”panch phoron(パンチ・ポロン)”
いつものサブジとはまた違った味わいでおいしい。
メインは、
”Maach Chorchori(ベンガルフィッシュカリー)”
&
”MusurDal(マスールダル)”
”BaiganPaja(なすの素揚げ)”
マスターシードで作ったグレイビィソースで煮込んだフィッシュカレーは、まさにマスタード味。
これもインド料理?!って思わせるカレーに、
悶絶…。
そしてワタシのうちめしが毎食”豆かけご飯(ダルチャーワル)”になったのは、
お教室メニューの”MusurDal(マスールダル)”
久々に食べたダルスープに卒倒!!!!
インドのベンガルのお料理は
苦味のある野菜の煮物”シュクト(shukto)”から始まって、甘いもんでフィニッシュだそうです。
また
そして、ベンガル地方にも日本の一汁一菜っていうのと同じ
「ダール(スープ) バート(ごはん) チョチョーリ(スパイスの炒め物)」
っていう言葉があるそうです。
あまり考えて食べるというイメージの国では…?!
これはあくまでも個人的な見解です
これっ、
つまり健康を考えて…、なんでしょうね…。
ふぅ~~ん、ちょっとおもしろーい^^
by macha04macha | 2010-09-04 20:50 | スパイス