シークレットな会
2009年 12月 06日
トウキョウ都内のビル地下の”カフェ・バール、
ワタシが日本一と賞賛するロデブをたべる会が行われた。
無造作にカットされ置かれていたのは、リュスの端切れを棒状に成型したもの。
席に着くなりつまみ食い、
いきなりとろけそうなくらいにおいしい~~!!
同じパンでも成型で全く違うパンに変わる。
このリュス、まさにグリッシーニ状態、しかしグリッシーニ風なんて言うと”GOD”に叱られるかも^^
つまみパンにしてはかなり上質なもの。
↑↑
”GOD”
最高のロデヴをつくるブーランジェをワタクシが勝手にこう呼んでいる(笑)
"クレマン・ド・ロワール(モンムソー)"
泡でスタート。
GOD、自らカット&サーブ。
”パン ド ロデヴ”
きゃぁ~~!!
久しぶりの対面。
相変わらずの迫力ある内装。
指で触れるとしっとりとして少しひんやり、顔に近づけるとルヴァン種の酸味がほんのり香る。
”パン リュスティック”
一見ロデヴとは区別しにくいが、
色、香り、モイスト感がビニョウに違う。
今回リュスは登場する予定ではなかったが、チョット無理なお願いをしたお陰で、頂くことが出来た^^
サイコウにラッキー!!
ロデヴ、リュスがおいしすぎて、他のものを口に入れたくない、
コレだけずっと食べていたいくらい、ステキにおいしい♪
ちゃんとスペシャルなパンに合うお料理も用意されていたのよ♪
チーズ…、
「山のチーズ」などハード2種とフレッシュなフロマージュ。
Brillat-Savarin(ブリアサバラン)
今回の”GODロデヴ”の愛食者で、”GODロデヴ”をかなり召し上がってらっしゃる方が持参。
とってもクリーミー、
さすがにかなり愛食、研究されているだけあって、今回の”GODロデヴ”と見事にハマる。
ロデヴのモイスト感とチーズの熟成加減が良い感じ、口に入れるとしっとりととろける。
すごい!!
すばらしい!!
しかし、持参した方…、
納得がいかなかったようで、チーズが強すぎて”GODロデヴ”の味をダメにしたと泣いていた。
いや、いや、
私には完璧に思えたんですが~~、
ワタクシも”GODロデヴ”は最高にLOVEなんですが、足元にも及びませんでした。
”セミドライアプリコット&くるみ@リュス”
”サルタナレーズン&くるみ”
”ワイルドブルーベリー&くるみ”
ドライフルーツの酸味、ナッツがはいるとまた違うロデヴが味わえる。
そしてGODの作る、パンはフィリングの配合が絶妙。
少ないのは、話にはならない、多いとパンの味をダメにする、多からず、少なからず…。
Wブルーベリーはデザートロデヴになるくらいジューシーでフルーティ。
そしてまた見つけた!!
おいしい”タレ”(笑)
にんにくを牛乳で煮詰めたものに、お味噌を加えたタレ、いやディップ。
これがおいしい~。
クリーミーな味だけどコッテリとしてない、お味噌が入っていることは感じられなかったが、コクはしっかり白味噌がつけてくれていたのね。
パンにとってもあう。
でもこれ…、パンのディップではなくて…。
GODロデヴの愛食家さま、
カットサイズも研究されてようで、
このサイズがゴールデンカット!
たしかにこのカット、
クラスト、クラムのアンバランスさ、食べ応え感etc…、
新発見がいっぱいあった。
すばらしい~~。
これからロデヴは5cmカット
今回、パンに合うお料理として用意されていたのは、
鶏肉の白ワイン煮、
温泉タマゴコンソメジュレ生うに添え、
塩豚のロースト
きのこのクリーム
トマトのグリル、
季節の温野菜、
前出のウマウマタレは、この温野菜のソースとしてた添えられていたもの。
これがおいしくて追加でお願いした次第でございました(汗)
デザートは、
”清水牧場のヨーグルトに手づくりゆずジャム”
お腹は完全にロデブ腹、もう無理(>_<)
ナンだけど…、
清水牧場?!
そりゃ、いっとかにゃ~~、
清水牧場さんのモンなんて、そうそう食べれるものではない。
通販すればいい事だけどね(汗)。
お腹の中のヨーグルト、
ロデブがうまいこと吸収してくれるでしょう^^
サイコウにおいしかったロデヴをお腹いっぱい、食べちゃった!!
今年の初めに”GODロデヴ”と再会、”GODロデヴ”が食べれると聞きつければ、新幹線、飛行機をガンガン使って出かけた。
今年最後の12月、
”GODロデヴ”を食する事ができた。
今年のワタクシのパン道はコレで〆。
って言いたいところですが~~、
まだまだ残り半月、ギリギリまでがっつり行かなきゃね(*^^)v
ワタシが日本一と賞賛するロデブをたべる会が行われた。
無造作にカットされ置かれていたのは、リュスの端切れを棒状に成型したもの。
席に着くなりつまみ食い、
いきなりとろけそうなくらいにおいしい~~!!
同じパンでも成型で全く違うパンに変わる。
このリュス、まさにグリッシーニ状態、しかしグリッシーニ風なんて言うと”GOD”に叱られるかも^^
つまみパンにしてはかなり上質なもの。
↑↑
”GOD”
最高のロデヴをつくるブーランジェをワタクシが勝手にこう呼んでいる(笑)
"クレマン・ド・ロワール(モンムソー)"
泡でスタート。
GOD、自らカット&サーブ。
”パン ド ロデヴ”
きゃぁ~~!!
久しぶりの対面。
相変わらずの迫力ある内装。
指で触れるとしっとりとして少しひんやり、顔に近づけるとルヴァン種の酸味がほんのり香る。
”パン リュスティック”
一見ロデヴとは区別しにくいが、
色、香り、モイスト感がビニョウに違う。
今回リュスは登場する予定ではなかったが、チョット無理なお願いをしたお陰で、頂くことが出来た^^
サイコウにラッキー!!
ロデヴ、リュスがおいしすぎて、他のものを口に入れたくない、
コレだけずっと食べていたいくらい、ステキにおいしい♪
ちゃんとスペシャルなパンに合うお料理も用意されていたのよ♪
チーズ…、
「山のチーズ」などハード2種とフレッシュなフロマージュ。
Brillat-Savarin(ブリアサバラン)
今回の”GODロデヴ”の愛食者で、”GODロデヴ”をかなり召し上がってらっしゃる方が持参。
とってもクリーミー、
さすがにかなり愛食、研究されているだけあって、今回の”GODロデヴ”と見事にハマる。
ロデヴのモイスト感とチーズの熟成加減が良い感じ、口に入れるとしっとりととろける。
すごい!!
すばらしい!!
しかし、持参した方…、
納得がいかなかったようで、チーズが強すぎて”GODロデヴ”の味をダメにしたと泣いていた。
いや、いや、
私には完璧に思えたんですが~~、
ワタクシも”GODロデヴ”は最高にLOVEなんですが、足元にも及びませんでした。
”セミドライアプリコット&くるみ@リュス”
”サルタナレーズン&くるみ”
”ワイルドブルーベリー&くるみ”
ドライフルーツの酸味、ナッツがはいるとまた違うロデヴが味わえる。
そしてGODの作る、パンはフィリングの配合が絶妙。
少ないのは、話にはならない、多いとパンの味をダメにする、多からず、少なからず…。
Wブルーベリーはデザートロデヴになるくらいジューシーでフルーティ。
そしてまた見つけた!!
おいしい”タレ”(笑)
にんにくを牛乳で煮詰めたものに、お味噌を加えたタレ、いやディップ。
これがおいしい~。
クリーミーな味だけどコッテリとしてない、お味噌が入っていることは感じられなかったが、コクはしっかり白味噌がつけてくれていたのね。
パンにとってもあう。
でもこれ…、パンのディップではなくて…。
GODロデヴの愛食家さま、
カットサイズも研究されてようで、
このサイズがゴールデンカット!
たしかにこのカット、
クラスト、クラムのアンバランスさ、食べ応え感etc…、
新発見がいっぱいあった。
すばらしい~~。
これからロデヴは5cmカット
今回、パンに合うお料理として用意されていたのは、
鶏肉の白ワイン煮、
温泉タマゴコンソメジュレ生うに添え、
塩豚のロースト
きのこのクリーム
トマトのグリル、
季節の温野菜、
前出のウマウマタレは、この温野菜のソースとしてた添えられていたもの。
これがおいしくて追加でお願いした次第でございました(汗)
デザートは、
”清水牧場のヨーグルトに手づくりゆずジャム”
お腹は完全にロデブ腹、もう無理(>_<)
ナンだけど…、
清水牧場?!
そりゃ、いっとかにゃ~~、
清水牧場さんのモンなんて、そうそう食べれるものではない。
通販すればいい事だけどね(汗)。
お腹の中のヨーグルト、
ロデブがうまいこと吸収してくれるでしょう^^
サイコウにおいしかったロデヴをお腹いっぱい、食べちゃった!!
今年の初めに”GODロデヴ”と再会、”GODロデヴ”が食べれると聞きつければ、新幹線、飛行機をガンガン使って出かけた。
今年最後の12月、
”GODロデヴ”を食する事ができた。
今年のワタクシのパン道はコレで〆。
って言いたいところですが~~、
まだまだ残り半月、ギリギリまでがっつり行かなきゃね(*^^)v
by macha04macha | 2009-12-06 13:49 | パン