KOLN
2009年 11月 10日
”ロゼッタ(Rosetta)”
ケルンの壺井社長がウマい!!と太鼓判を押すパン。
中のブツブツはアマニ、
あっさりとしたソフトな生地としっとりした中味、
ウマいぞ!!
アマニの香ばしさも加わって、あっさり1個完食!
さすが壺井社長がウマいって言うだけあるパンでございました。
正直、ケルンさんにこのようなパンがあるとは…、(失礼いたしました)
ロゼッタは内そうは空洞、あるいはほとんどなくて、皮を楽しむイタリアの食事パンと言われていますが。
壺井社長が若い頃、イタリアからパン職人を呼んで、講習会を開いた時、
講習会の途中で、通訳と職人さんがけんかして通訳さんが怒って帰ったそうです。
残された、壺井社長…、
イタリアの言葉なんてチンプンカンプン…。
パン職人さんがロゼッタを焼いて、カットして、パンの説明をした時に、
「このパンは、真ん中に穴が開いて失敗です」といってます…、
など適当に説明したら、講習会に参加した方に、
「ロゼッタは真ん中がく空洞のパンだと言ってます」
と指摘を受けて恥ずかしい思いをしたことがあるパンだそうです。
壺井社長もおもしろパン逸話、たくさん持ってらっしゃいました。
ちなみに後ろにあるのは”イーストドーナッツ”。
わたし、あまり公にはしておりませんが、
かなり、プレスリー?!かワタシか?!(そりゃないか^^)
けっこう好きなんですわ♪
この軽いタイプなら3ヶくらい…、ガッツリいってしまいます。
こういう古典的なパンは置いててほしいですよね。
ケルンの壺井社長がウマい!!と太鼓判を押すパン。
中のブツブツはアマニ、
あっさりとしたソフトな生地としっとりした中味、
ウマいぞ!!
アマニの香ばしさも加わって、あっさり1個完食!
さすが壺井社長がウマいって言うだけあるパンでございました。
正直、ケルンさんにこのようなパンがあるとは…、(失礼いたしました)
ロゼッタは内そうは空洞、あるいはほとんどなくて、皮を楽しむイタリアの食事パンと言われていますが。
壺井社長が若い頃、イタリアからパン職人を呼んで、講習会を開いた時、
講習会の途中で、通訳と職人さんがけんかして通訳さんが怒って帰ったそうです。
残された、壺井社長…、
イタリアの言葉なんてチンプンカンプン…。
パン職人さんがロゼッタを焼いて、カットして、パンの説明をした時に、
「このパンは、真ん中に穴が開いて失敗です」といってます…、
など適当に説明したら、講習会に参加した方に、
「ロゼッタは真ん中がく空洞のパンだと言ってます」
と指摘を受けて恥ずかしい思いをしたことがあるパンだそうです。
壺井社長もおもしろパン逸話、たくさん持ってらっしゃいました。
ちなみに後ろにあるのは”イーストドーナッツ”。
わたし、あまり公にはしておりませんが、
かなり、プレスリー?!かワタシか?!(そりゃないか^^)
けっこう好きなんですわ♪
この軽いタイプなら3ヶくらい…、ガッツリいってしまいます。
こういう古典的なパンは置いててほしいですよね。
by macha04macha | 2009-11-10 09:29 | パン